【どっちが快適?】一条工務店ZEH仕様VS新築木造アパート

ZEH
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こんな人にオススメ

✅新しめのアパートに住んでいるけど、家を建てようか悩み中

✅一条工務店の生活のしやすさってどうなの?

✅いろんな一条ブログがあるけど、快適さが伝わってこない

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二つの住宅のスペック

まず最初にお伝えさせてください。

私が暮らしている場所は北海道です。以前のアパートでは一年間弱住んでいました。対して我が家で暮らし始めてから、まだ4日しか経過していません。「そんな時期に書くのかよ」と思われるかも知れませんが、それには理由があります!なぜなら、両者の記憶を新鮮な状態のままキープできるのは今のタイミングしかないからです。

細かなスペック(気密値や断熱材の種類、窓の種類と性能)は不明なので、そういう部分は省かせてもらい、基本的にわかっている条件をお伝えします。

  1. 3階建ての最上階の真ん中
  2. 2階には住居人がいた
  3. 日当たりが良い南側に大きな窓があった
  4. 2018年3月完成したばかりのアパートで、私はその年の11月から一年間だけ住んだ
  5. 冬場はエアコンとガスストーブを併用

新築だからか私の目利きがイイからか割と条件の良いアパートで暮らすことができました。1LDKでお値段なんと62000円!!破格の家賃です。初期費用も高くなく、かなりの好条件ですた!

どっちが暖かい?両者の比較

結論から言いますと、木造新築アパートの方が暖かかったです。ただし、上でも書いた通り、私が今まで暮らしていたアパートは条件がかなり良かったんですね。性能だけでいえば我が家の方が圧倒的に有利でしたが、何せ平屋ですし、日当たりも三階建てのアパートに比べれば当然悪くなります。

じゃー立地的な条件のせいなのか?と言うとそうでもありません。私が考える理由は、それにプラスして次の3つです。

・全館床暖房の悪い特徴

・家が建って日が浅い

・床暖房の効率的な使い方をわかっていない

一つ一つ解説していくと、床暖房の特性にあると思います。

以前のアパートでは、エアコンとガスストーブの併用で冬を乗り切っていましたが、我が家の暖房は床暖のみです。そして、家の特性上床暖以外の熱源を採用できないこと、床暖房の悪い特性のせいで暖かさを感じにくくなっているのです

じゃー悪い特性が何かというと、床暖の熱の伝わり方にあります。床暖は伝道と輻射という2つの熱の伝わり方があります。これは床暖特有のものなので、その特性を変えたいと思っても変更不可です。暮らして初めてわかったのですが、これが非常に厄介です。そこで少し想像してみましょう。エアコンのように体に直接温風が当たる暖房と床暖から発せられる熱が体に当たるのとではどちらの方が暖かさを実感できるでしょうか?イメージできた方はお分かりですよね?もちろんエアコン暖房です。さらに我が家が住み始めて日が浅いというアンフェアな条件もあります。なぜなら、床暖のように床からの熱を家全体に温めるためには、それなりの時間と月日が必要になるからです。まだ、そんなに時間が経っていない家では、柱や梁が十分に温められていないので、その熱を利用する床暖は不利なんです。

対して私がもと住んでいたアパートはエアコンとガスストーブという人を直接温める暖房を使っていましたし、日当たりも良い。さらに2階の住人が暖房を使うことによって、その熱が2階の天井を暖め、私が住んでいる3階の床が、簡易的な床暖のように輻射熱と伝道の効果によって暖められる。というこの上ない条件が揃っていたのです!

これだけの好条件があれば、たとえ北海道の真冬といえど温度によるストレスはほとんど受けずに生活することができます。またアパート自体もちゃんと断熱と気密が取られています。ですから、今現在、北海道で新築の木造アパートやマンショに住まわれていて、ある程度の暖かさが確保されているのであれば、今の生活のままで十分なんじゃないかと思います。

ということで、勝者は新築木造アパートです👏

ちょっと長くなってしまいましたので、インターバルのついでに簡単にここまでの話をまとめておきます。

まとめ

・北海道の新築アパートやマンションは比較的暖かい

・床暖房の伝導と輻射は暖かさを実感しにくい、だがエアコンは暖かさを実感しやすい。

・一条工務店の床暖が性能を発揮するのは、ある程度家全体が暖められてから。

・十分暖かいマンションに住んでいるのなら無理して家を建てる必要はない

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快適なのはどっち?

結論から先に言います。生活上の動きでは我が家に軍配が上がります。考えられる理由は以下の5つです。

  1. リビングやダイニングが広くなったので動きやすくなった
  2. 玄関、お風呂場、リビング、寝室まで、ほぼ一直線にまとまっている
  3. 人が歩く道に邪魔なものがない
  4. 家事、掃除をする時に物音を気にしなくても良くなった
  5. カップボードの収納力が段違い

快適さって、単純な温湿度だけでは図れず、家での快適さ=ストレスが少ないことと思ってくれていいと思います。生活上のストレスはかなり重要なものです。この生活上のストレスを改善できただけで「家を建てて良かった」と思えるレベルです

つまり、住み始めてまもない温度面では新築木造アパートに軍配が上がりますが、それを除くトータルバランスでみた場合、圧倒的に注文住宅が上回る、ということになります。

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一条工務店の快適さってどんな感じ?

先ほどは「暖かさ」について比べてみましたが、新築アパートの好条件であったいくつかの要素を除外して、単純に一条工務店の床暖房を体験して生活はどう変化したかをみていきたいと思います。

・風呂上がり湯冷めしなくなった

・朝起きるのが苦痛じゃなくなった

・冷え性なのに、足先から脹脛にかけての冷えを感じなくなった

・寝ている最中、妻の足が触れても冷たさを感じなくなった。

・床暖の設定を下方修正しなければ、室温は常に一定。これはマジですごい!!(◎_◎;)

・外気温が−20℃でも外の空気が家の中に入ってこないので、外の寒さを感じない。これもマジで感動!!

思いつくままに書いてみました。まだ一条工務店の我が家に適応できていないにも関わらず、これだけの変化があります。そして1番の変化は家の中での活動量の増加でしょうか。以前のアパートでは動くことよりも、毛布に包まってテレビやスマホをいじっていることが多かったですが、これには自分も驚きです。ちなみに以前の記事でこんなことを言っていたので実証されて嬉しく思っています。

ZEHの恩恵って感じる?

正直なところ、イマイチZEHによるメリットは見えてきていないのが本音です。

ゼッチは温湿度に影響を与えるというよりかは、光熱費関係に影響を及ぼしてきそうなので、検証のためにはある程度の時間が必要になってくると思われます。その時は我が家の電気代的なタイトルで記事にでもしようかと思います。

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最後に

まだ一条ZEH住宅に住み始めてまもないので、試行錯誤をしながら生活しているのが現状です。床暖房の設定は、住まいの地域や家の間取り、日当たりに、個人の温度の感じ方によって変わってくると思います。暮らしてみての変化やこれから家を建てる人に気をつけて欲しいことなどは、随時更新していくつもりです。

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