【健康は大事】病気になっても困らない間取りづくり

家づくり
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こういう人にオススメ

・そろそろ家を建てようと思っているんだけど間取りってどういうのがイイの?

・親と同居するんだけど体のことが心配?どういう間取りがいい?

・どんな病気になるとまずいの?

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健康の大切さとは何か?

健康の大切さを考えると、漠然とした家づくりの目標が明確になります。

私は長い事看護師として働いていますが、病院で働いていると嫌という程健康や病気について考えさせられます。私の職業と家づくりがどう関係しているのかと言いますと、病気によって重い障害が残ったりすると、普通の生活が送れなくなってしまうためです。

家の性能がよければ絶対に病気にならないのか!?という極端な話をするわけではありません。病気というのはどんなに生活に気をつけていてもいつかはなるものですし、家の環境の他にも遺伝的要素や生活習慣が絡んできます。だからこそ、病気や大きなケガ、体に衰えを感じた時に住みやすい家づくりをすることが重要になってきます。

病気の原因5つ
  • 遺伝
  • 食生活
  • 運動習慣
  • 先天的なもの
  • ストレス

この5つの原因が複雑に絡み合って人って病気になります。

 最近の研究では、家の中の環境が病気を招いているという研究結果も報告されるようになりました。

例えば、代表的なもので言えば「ヒートショック 」です。実はヒートショックで亡くなる人は年間で2万人弱もいます。対して、交通事故で亡くなる方は年間で約4千人〜5千人ほどです。詳しくヒートショックについて知りたい方のためにリンクを貼っています。

特に以下の条件に当てはまる人は、間取りの作り方を本気で考えないといけないのかも知れません。

こういう人は間取りをちゃんと考えた方がイイかも?
  • 親との同居を考えている人
  • 高齢な家族
  • 何らかの健康障害を抱えている人
  • 家族のうち誰かがアレルギーを抱えている
  • 家は建てたいけど、何を優先したら良いかわからない人

このぐらいでしょうかね?笑 最後の方に書いたことなんかは、当てはまる人割と多い気がします。私も長年看護師してますけど、”病院が嫌い”あるいは”入院が嫌い”な人は結構いますからね。私も病院の実情を知ってからは入院なんか絶対したくない!!と思ったほどです。

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脳疾患は生活を困難にさせる

日本は世界でいちばんの長寿国です。しかし、長寿の裏にある生活背景まではクローズアップされません。確かに医療技術の進歩によって、今までなら命を落としていた病気でも高度な治療によって普通の生活が送れるようになったり、予防医療の発展によって病気の早期発見ができて適切な治療を受けられるようになってきました。ただ、「ただ病気後の一人一人の生活はどうなってるの?」について考えを巡らせる人は少ないと思います。

数ある病気の中でも、特に生活を困難にさせる病気に「脳疾患」があります。クモ膜下出血、脳梗塞、脳出血などですね。

代表的な後遺症として以下の4つがあります。詳しく知りたい方は以下のリンクからどうぞ!

どういう障害が残るの?

・麻痺

・言語障害

・高次脳機能障害

・嚥下障害

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間取りを考えるポイント4つ

間取りをきちんと考えておけば、現在から未来にかけて不自由することのない生活を送ることができます。たとえ病気による後遺症がなかったとしても、歳を重ねると体が衰えてきますよね?誰でも起こりえる問題です。若い人はそこまで考えないかも知れませんが、子供が大人になるのと同じで、ボクらもおじいちゃんになっていきます。

😀間取りの作り方

まず、間取りの作り方で重要なことが以下の4つです。

段差の少ない間取り

廊下や居住スペースの広さを確保

収納の豊富さ

一回に休憩スペースを設けてある

この4つを意識して間取りを考えることが非常に重要です。

なぜなら、段差が少ない方が転びにくくなるし、人が生活するスペースが広いほど、行動に余裕が生まれるからです。ただ、それだけでは物がそこら中に乱雑に置かれる可能性もあるので、収納場所の確保も大事です。その理由はなんとなくわかるかもですが、至る所に収納スペースがあるだけで、人が歩く空間に余計な物をおかなくてもいいし、使わなくなったものもそこにしまっておけます。

あと何気に、ちょっとした休憩スペースも設けるとイイですね。チョッチわかりにくいですかね。正確に表現するなら「多目的部屋」でしょうか。広くもなく狭くもなく、ちょーどイイ感じで、何にでも使える部屋が一つあると生活スタイルも変わってきます。

具体的な活用方法
  • 具合が悪い時にちょっと一休み
  • 昼寝をしたいけど、家族がソファーを独占して動いてくれない
  • 静かな環境で仕事や趣味に没頭したい

これらは、日常的によく見られる光景です。特に子供がいる家庭では、インフルエンザとか風邪を引いた時に家族から遠い場所で休ませるのって、何かあった時にすぐに対処出来ませんし、ちょっと怖いですよね?あと自分自身が体調を崩した時にも、こういう部屋があると便利です。きっと「体がだるいのに2階まで行くのが面倒!」なんて思う人も多いはず。ハイワタシデス・・・

単純なことですけど、この全てを考えて家づくりをする人は少ないように感じます。どこかで妥協したり、「そこはなんとかなるでしょ」的なノリで、いざ暮らし始めてから「あーしておけばよかった」とか「ここはもう少しこうしたかった」など出てきます。実際ボクも細かな部分でこうしておけば良かったかな〜と思うことがいくつかあります。

体が不自由になっても大丈夫な間取り

なぜ、私がこれを提案するかと言いますと、人って何かしらの病気にかかることがほぼ確定しているからです。たとえば、二人に一人は癌になる時代ですし、生活習慣病と言われる高血圧とか糖尿病から大病を患ってしまう人もかなりの数います。そんな時代ですから、病気と無関係でいられることはほぼ皆無です。

そこでポイントになるのが、体が衰えると辛いことってなんだろう?または出来なくなることでも良いです。

例えば、健康で60歳、70歳を迎えたときに体に起こる心配な変化は何だと思います?おそらく体力面での変化ではないでしょうか。つまり、できるだけ体力消費が少なくなる間取りが良いということです。その方法については別で解説します。

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自分たちに合わせた間取りをイメージしてみる

両親との同居を考えている人や、病気の心配がある人は特に家での暮らし方を考えなくてはいけません。上で話した4つの間取りの作り方を意識して考えてみて欲しいのですが、「頭で考えろ」と言われても無理だと思います。

そこで数ある間取りから、自分たちの希望に合う間取りをイメージできるように無料で使える間取り趣味レーションを紹介します。他にもあると思いますが、興味があれば色々な間取り趣味レーションを使ってもみてもイイかも知れませんね。

あなた好みの間取りがきっと見つかる。間取りシミュレーション|注文住宅のユニバーサルホーム
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