【節約志向のヒトへ】光熱費を安くするオススメのガジェット

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どうもdaiです。

光熱費って削減しようと思っても意外と難しいですよね。ついついを使いすぎてしまって、利用料金の案内が見てガックリorz・・・なんとこともしばしばあります。

1人暮らしでは気にならなかった光熱費も、家族人数に比例して増えていく光熱費の現状を知って「なんで家だけ光熱費が高いんだ」と怒りにも似た感情を抱くでしょう。

でも安心してください。あなたの家だけではありませんから(笑)

どの家庭も光熱費の問題は少なからず抱えています。

少しだけ職場の同僚から聞いた光熱費に関する本当にあった怖い話をきいてください。

その方の住まいは戸建てのオール電化住宅なのですが、11月から3月ごろまでの光熱費が家族四人暮らしで月8万円だそうです。その月に応じて多少の誤差はあるでしょうが、生活に必要なものとはいえ、ひと月8万円をかけるのは馬鹿げていると思いませんか??

一種のホラーのようですよね。

そんな馬鹿げた出費は「このガジェットがあれば、そんなの心配も吹っ飛んでしまう」かも知れません。

光熱費の問題は『視える化』で全て解決

毎月の光熱費は明細書とか通帳とか見ればわかりますけど、より詳細な【その日、その時間でどのくらいのエネルギーが使われているのか】は、知ることはできませんよね。

生活において、ここの動きがわかるのってかなり重要な気がするんです。

”光熱費のリアルタイムのデータを知ることができる”これが『エネルギーの視える化』の正体です。

エネルギーの「視える化」を利用している人はわずか0.3%

電気 視える化

エネルギーの視える化を使っている人はそんなにいません。というかほぼいません(笑)

エネルギーの視える化=HEMSという機械のことを言います。

2013年度末のHEMS累計導入戸数は16万戸で、総戸数に対する普及率は0.3%である。2020年度末には160万戸となり、普及率は3%に達すると予測される。

HEMSの国内市場を調査より

一応政府は2030年度までには、ほぼ全ての世帯にHEMSが普及する腹づもりでいるようなので、これからの生活に向けて導入しても損はしないと思います。

何事も【体験】【行動】が大切

何事も体験や行動は大切です。

僕の記事は【あなたに快適でストレスのない便利な暮らしを送ってもらうためにはどうしたら良いのか?】を基準に考えているのでそんな悩みをお持ちの方に少しでもお役にたてる記事にするには、何より行動し体験してみてどうだったのかが重要だと思うのです

で、どうだったの?

実際にHEMSを使ってみたよ(^○^)

実際に使ってみて率直な意見は【ぶっちゃけかなり便利】です。ただリンクさせるなら家中の家電を全て遠隔操作できるぐらいまで、IoTを高めないと真価を発揮させづらいなとも感じました

さらに欲を言えば、将来的にプラスアルファが欲しいなと感じますね。

具体的に解説していきますね☆

使ってみる前は正直「不要だろ」とか思っていましたが、リアルタイムな電気代を円単位で表示してくれる機能とかエアコンを使用するのに、わざわざリモコンを探さなくても手元のiPhoneで起動できる点には助かってます。

しかも使った時間と消費量を表示してくれる機能もついているので、使いすぎかどうかを一眼で判断できます。

HEMS 電気使用量

こんな感じでね。

あと、HEMSアプリがあれば遠くな離れた仕事先からでも起動できるので、季節問わないで活躍できる点もグッドです👍

僕の家でHEMSとリンクしているのはエアコンのみです。なんで遠隔操作はエアコンしかできませんが、いずれは給湯器や冷蔵庫、あらゆるものをリンク付けでいるとさらに使い勝手は向上します。

こちらの記事でもHEMSについて解説してたりするので、合わせて読んでいただけたら幸いです🙇‍♂️

【今後に期待】HEMSは物足りない

将来 目を向ける

使ってみて便利なのは確かなのですが、言い換えれば【それしか使い道がない】のは少し残念です。

ヘムスは割と高価な設備なのに、電力の視える化・家電の遠隔操作・自動制御しかなければ、どうしても金額的なデメリットが先行してしまいます。

これなら金額以上の働きをしてくれそう!』と思える人以外は、今のところなくても問題はないように思います。

なので、現状のままでは強制的に義務化しない限り、ほぼ全ての住宅にHEMSを普及させる狙いは達成できないのではないかと思います。

環境に影響される住宅は不向きかも??

低コスト

皆さんは変温動物と恒温動物はご存知でしょうか??おそらく中学が小学生の頃に習っていると思いますが、忘れてしまっている方のためにお伝えしておきます。

変温動物・・外部の温度により体温が変化する動物のこと

恒温動物・・外界の温度変化にかかわりなく常にほぼ一定の体温を保っている動物のこと

別に動物に例える必要もないのですが、何となく(笑)

これを家に置き換えると、

ローコスト住宅・・・変温動物

高気密・高断熱住宅・・・恒温動物

となります。ある程度住宅知識のある方は、何となくイメージできると思います。

イメージできない方のために、具体的に話していきます。

家の中でもっともエネルギーを使うのは、暖房や冷房ですよね?

特に真冬とか真夏はフル稼働している家庭は少なくないはずです。このような季節は、快適さに直結する温度・湿度が不快に感じる季節でもあるので、ローコスト住宅のように外の影響に合わせて家の中の環境が変わってしまう住宅では『節約したくてもできない』状況になってしまいます。

ですから、高気密・高断熱のような外の環境に影響されにくい住宅でなければ、HEMSを使うメリットは薄れてしまいます。

HEMSはこんな人にオススメ

IOT

IoTという名前は、最近耳にする機会も増えてきたんじゃないでしょうか?

IoT住宅とは、家中のありとあらゆるものをインターネットに接続し、家電や給湯器、空調設備をアプリで遠隔操作をする家のことを言います。

つまりHEMSがなければ、IoT住宅にはなり得ないと言っても過言ではないです。

対して、HEMSを利用したいと思う人は将来的な光熱費の手助けが欲しいとか、家中の家電をインターネットでつないで生活を楽にしたい、という『生活の質』に意識が向いているので、選んで損のない設備になります。

つまり、【意識高い系の人】 【IoT住宅に夢がある人】【家に求めるのは生活そのもの】の一つでも当てはまる人にオススメと言えるでしょう。

HEMSを設置するための条件

基本、持ち家であればどこの家庭にも設置可能です

設置できないのは、賃貸系の住宅・アパートなんかですかね。理由は言わずもがな、契約的な問題ですね。大家さんが許可してくれれば大丈夫だと思います👍

HEMSを設置するための条件で一番厳しいのは、金額的な面だったりします。

【設備設置】:HEMSに必要なもの

新築住宅にHEMSを取り付ける場合、【分電盤】と【計測モニター】この2つは必ず必要です。

どこの家庭でも分電盤は必ず付けなければいけないものなので、それにプラスして分電盤にHEMS対応の通信機を取り付けます。

簡単に言うと計測モニターは、計測した使用電力量データを無線通信で受け取り、表示する機能の他に、各種家電などを操作するためにも必要です。

すでに持ち家で分電盤がついてしまっているよ〜と言う人は、別に【計測モニター】と【計測ユニット】を購入すると良いでしょう。

おわり。

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