一条工務店の【全館床暖房】|ヒートショックの怖さ

一条工務店
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皆さんこんにちわ。どうもdaiです( ・∇・)今日は皆さんに暖かさと人に及ぼす影響や健康について話していこうかと思います。

健康には絶対気をつけよう

寒いと血圧が上がる!?

人は寒いところに入ると交感神経が優位となり血管が収縮してしまいます。

交感神経とは、人は暖かいところから寒いところへ移動すると体温を外に出さないようにするために血管を収縮させ体を守ろうとする反応が働きます。そのため血圧が上昇してしまいます。

長時間寒い場所にいると常に血管が収縮した状態が続くため、血圧が高い状態が続きます。

これがいわゆる高血圧という状態です。

血管の壁というのは本来弾力性があるものなのですが、高血圧が長く続くと血管はいつも張りつめた状態におかれ、次第に厚く、硬くなります。

これが高血圧による動脈硬化です。この動脈硬化は、脳出血や脳梗塞、大動脈瘤、心筋梗塞、などの原因になりますので当然良い状態ではありません。

脳出血や脳梗塞、大動脈瘤、心筋梗塞などの病気は命に関わる重大な病気です。特に脳の病気というのは重い障害が残ってしまう可能性が非常に高いです。

このように寒い場所に長時間いるとそれだけ私たち人間の体にとってダメージが大きく、簡単に考えてはいけない問題ということがわかるかと思います。

血圧が上がると人はどうなる?

まず高血圧がどういったものであるのかを知る必要があります。

高血圧症
日本人の高血圧の最大の原因は、塩分のとりすぎです。若年・中年の男性では、肥満が原因の高血圧も増えています。飲酒・運動不足も高血圧の原因です。高血圧は喫煙と並んで、日本人にとって最大の生活習慣病リスク要因です。

高血圧の状態が続くと上でも記したように脳梗塞や脳出血、心筋梗塞などの大きな病気を引き起こします。

これらの病気は命にかかわるほどの大きな病気であること、重い後遺症が残ることでも知られています。

特に脳の病気というのは、体の麻痺や言葉の障害(言語障害)、物を飲み込む障害(嚥下障害)など一つでも障害が残るとそのあとの人生をより困難にさせてしまうほどの障害が残ってしまう可能性があります。

これらの病気を含め、みなさんの人生で特にこれだけは気をつけたい病気に関しては時期をみて解説します。

急激に血圧が変動すると恐ろしい事態に!

家の中ではヒートショックに注意

ヒートショック現象とは、 急激な温度の変化によって血圧が乱高下したり脈拍が変動すること。 細胞にとって理想的な体温より高い温度下にさらされた場合の生化学的な効果。細胞が熱等のストレス条件下にさらされた際、熱ショックタンパク質群の発現が上昇して細胞を保護する。ウィキペディア

Wikipediaより抜粋
ヒートショックの画像

このヒートショックが起きやすい場所はお風呂場や脱衣所、トイレなどの家の中で温度差ができやすいところで起きると言われていて、特に高齢者や高血圧、動脈硬化がある人では特に気をつけなければなりません。暖かい部屋にいるときは血圧は安定しているのですが、そこから寒い場所で一定の時間を過ごすとさらに血圧は上昇し、その状態で暖かい場所に移動してしまうと血管が拡張し血圧が下がります。

これが急激な血圧や脈拍の上昇、下降を招き心臓や血管に大きな負担をかけます

そのヒートショックがおきやすい場所が、冬場のトイレや浴室と言われています。浴室事故の70%は脳卒中や心筋梗塞などによるもので、入浴中に亡くなる方は、年間で約14000人です。これは年間の交通死亡者数の3900人を大きく上回っています。

入浴中の死亡者数
入浴中の心肺機能停止者数

この画像をみてもらえるとわかる通り、夏場の入浴中に死亡、または心肺停止状態に陥る危険性は低いです。しかし、10月頃から急激に増え始め12月から3月にかけては月に1,000件を超える人が、入浴中に亡くなっています。

こうした事実から見えてくるのは、血圧を安定させることがいかに大切かということ、普段の生活の中で安定した血圧を維持するためには住環境が大切になってくるということだと思います。

血圧の変動=ヒートショック=重大な病気の原因

ここまで読んでくれた人は、高血圧や急激な血圧の変動が、ヒートショックを招くきっかけになっているという事実があって、そのヒートショックによって心筋梗塞や脳卒中を引き起こしているという一連の流れが理解できたかと思います。

このヒートショックの大きな原因となっているのは間違いなく、住宅内の温度差です!この住宅内の温度差をなくすことこそ、ヒートショックを防ぐ第一歩になるわけです。

私は10年以上看護師として病棟で働き、脳疾患で苦しむ方々をこの目で見ています。半身麻痺で手足を満足に動かせない人、飲み込む力が弱まり、何度もむせては肺炎を繰り返し入退院を繰り返す人、多くの患者と接してきて大病を患わず健康で長生きすることが一番の幸せであることを痛感しています。

ヒートショックさえ防げば、病気にならないか、死ぬ心配はないかと言われれば、そうとは限りません。どんなに気をつけていても、外出先や仕事中に意識がなくなり病院に緊急搬送される方も数多くいます。

下のリンクは熱中症で運ばれる患者さんの救急搬送状況です。気になる方はご覧下さい。

https://www.fdma.go.jp/publication/ugoki/assets/2808_04.pdf

ヒートショック以外にも、年末年始にかけて多い高齢者の家庭内での事故と対策について、このような話し合いも行われています。

年末年始、救急車の出動件数が急増! 『入浴中のおぼれ、転倒、窒息・誤飲』- ~あなたは知っていますか?もしもの時の応急手当~ | サポーター体験記 | シニアナビねりま
寒い季節になると、高齢者が自宅での事故で救急搬送されるニュースを耳にします。 ※65歳以上の方 中でも入浴中のおぼれは冬場に特に多いそうで、救出後も実に8割以上の方が重症以上と診断されている事を東京消防庁のホームページで知りました。 また、高齢者に多い事故は何と言っても「ころぶ」事故で、昨年1年間の65歳以上の方...

熱中症や転んで運ばれる人。しかし、住環境さえ整えれば家の中では快適で健康的に暮らせるようになります。快適で健康な暮らしができるのであれば生活そのものがストレスになることはまずありません。

 

一条工務店の全館床暖房ならヒートショックも安心。でも他のメーカーではどう?

このように住環境というのは、私たちが知らないだけで健康を左右するほどの重要なファクターであることがわかります。健康を維持するのには食生活や規則正しい生活というのももちろん大事であると思います。それと同じぐらい家の中での生活は大切なのです。

どこのハウスメーカーも高気密、高断熱を謳っていますが、完全に室内の温度差を生じさせない構造や暖房設備を真剣に考えて家づくりをしているメーカーはこの日本にどれだけあるのでしょうか?

大手ハウスメーカーの主流の暖房器具はパネルヒーターやストーブ、エアコンに頼っています。一部ではオプションで床暖房を設置できるメーカーもあるにはあります。が、あまりオススメはしません。

なぜかと言いますと、一条工務店と他のハウスメーカーを比べた場合、そもそも床暖房に適した家づくりを得意としているハウスメーカーと、出来るには出来るけど得意と言われると(?)というメーカーとでは、家の作りそのものが違ってくるからです。

例えば、一条工務店のように全館床暖房を売りにしている家では、断熱材の種類や床暖房をパイプの引き方、木造なのか鉄筋なのか、熟知した建築士や工事に携わる人間がいるのが当然です。しかし、得意としてないハウスメーカーでは、一条工務店のような全館床暖房を導入するとなると、仕事に慣れていない人間が工事に携わることになります。すると当然ながら、色々な不備が生じてきます。

一つ面白いエピソードがありますので紹介します。※これは先日私が実際に体験した話です。

とあるハウスメーカーにお邪魔した時の話です。タマホームという大手のハウスメーカーに見学に行った時に、営業マンがこんなことを言っていました。

営:「私もこの間家を建てたばかりで、一条工務店さんと同じように床暖房をいれたんですよ。寒いし光熱費は高いしで良いところがなかったので、床暖房だけは絶対やめておいた方がいいです。あれは一条工務店さんだから出来るのであって他のメーカーさんではやらない方が良いです」

daiの実体験より

このように慣れているメーカーと、そうでないメーカーとでは出来上がったものには、かなりの差が生じます。

どんなに気密性や断熱性を高めても、空気の流れがスムーズに伝わるような間取りによっていれば、それらの機能は気密性と断熱性と相まって高い暖房能力を発揮すると思います。

しかし、安く請け負ってくれる地元の工務店や断熱性と気密性に力をいれてないハウスメーカーでは、いくら性能の良い暖房器具を揃えたところで、それらの暖房設備が十分な機能を果たすことはないでしょう。

玄関やお風呂場、トイレにもパネルヒーターを設置している家もあるかと思いますが、現実的に11月〜3月にかけて毎日24時間稼働し続けると光熱費はすごいことになります。

一条工務店の全館床暖房であれば、室内の温度は常に一定に保たれ室内の温度差を生じにくくし、健康的な生活を提供してくれます。それを支えている気密性や断熱性があって初めて実現される、一条工務店の全館床暖房システム。

魅力的だと思いませんか?笑

 

コメント

  1. […] […]

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