床暖がいらないはウソ!?【健康に良い】ことがわかりました

床暖は必要 画像健康・快適な家づくり
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どうもみなさんdaiです。

【床暖 健康】でググると、4800万件もヒットするのに、健康に良い理由が上位表示されているものがなかったので

最近の調査結果でわかってきた、床暖が健康に与える影響を詳しくみていきたいと思います。

なお、光熱費がいくらかかる、導入費用が〜と言うのは抜きにして、単純に【床暖】と【健康】に焦点を当てて解説します。

以前、僕は【高気密・高断熱の家が高血圧に効く】と言う内容の記事をアップしました。

今回は、その深掘り解説記事になります

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床暖房が健康に良い理由

健康 画像

まず、床暖とその他の暖房の大きな違いは【床が温められるかどうか】にあります。

床が暖かいのは良いですよね。特に冷え性には最適な設備なんじゃないかと思います。

そして、それ以外にも健康に効果的であることが、最近の調査結果で明らかになりました。

ちょっとまとめます。

高血圧予防の観点から、局所暖房(居間のみを暖める暖房)は好ましくなく、住宅全体を適切に暖房する必要性が示唆された。例えば、居間と寝室の室温を両方とも18℃に保つ場合に比べて、居間が 18℃、寝室が 10℃の場合では(部屋間温度差が大きくなると)、起床時の最高血圧がさらに 2mmHg高い。

起床時と就寝前の最高/最低血圧に対する室温の影響を検証した。床上1mの室温が1℃低下した場合よりも、床近傍の室温が1℃低下した場合の方が、血圧への影響が大きかった。

断熱改修等による居住者の健康への影響調査 国土交通省

ちょっと太字にしてある部分がキーです!!

つまり、床近傍(床上部分のこと)の温度が高いほど血圧の安定化が図れ、健康リスクを抑える効果があるということです。

他にも、こんなことが分かりました。

オッズ比

このように床暖が健康に与える影響は、かなり広範囲及びます。

健康に配慮したい家を建てたい人にとって、床暖は必須な装備だと思います。

床近傍温度が低い家の特徴

冷たい床の上を歩く

原因は家の断熱性能と気密性能の低さにあります。

断熱性と気密性の決定

断熱材が正しい方法で施行されているか

構造・工法、窓の性能

などでしょうかね。まー専門家じゃないのでこれ以上はちょっと分かりませんが・・・

要するに、外の環境によって室内温度が極端に変わってしまうような低気密・低断熱の家では健康には良くないのです。

床暖で床自体を暖められても、熱は外へ逃げていくので部屋全体は暖まらない

エアコンは床上1mぐらいの温度を温めることが出来ても、床近傍までは暖められない

どの暖房を使うにせよ、床近傍温度を維持するためには高気密・高断熱が必須ということになります

新築・建て替え世代こそ”健康を意識した”家づくりは大切

新築や建て替えを検討している人は、高気密・高断熱住宅の需要は今後ますます増えていくと思います。

中には、両親と同居する家庭も増えていくことでしょう。

高断熱住宅が健康に与えるメリットは、色々な調査によって明らかになっています。

家族の命を守ことは、家族の義務でもあると思うので、是非この機会に検討してみては?

おわり

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