戸建て住宅でも騒音被害の可能性アリ。【騒音対策と予防】を施した住宅は必須!

健康・快適な家づくり
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どうもだいです。

これから家を建てる人へ向けて【騒音対策を施した家】を建てなければいけない理由を解説します

騒音対策をする意味は以下の通り

✅近隣トラブル

✅騒音による健康被害

この2つについて順を追って解説していきます

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戸建て住宅だからといって過信はダメ

騒音を防ぐ家にするためには【家の構造】と【性能】でほぼ全て決まってしまいます。

僕も高気密・高断熱の家で暮らしてみて解ったことなんですが、本当に驚くほど静かです。

その要因だと思うのが【断熱材の厚さ・気密性・窓の性能・壁の防音性】の4つです

✅断熱材の厚さ

✅気密性

✅窓の性能

✅壁の防音性

施工・工事がきちんと施されていない住宅を建ててしまうと

家の中の音は外に漏れるし、外部の音は取り込むしで住む人にとって最悪な家になる

騒音対策三原則:音を作らず、漏らさず、持ち込ませず。

トラブル

そもそも、大音量を作らず、音を漏らさず、音を家の中に入れなければ騒音被害はなくなります。

特に近隣トラブルは絶対避けたい問題です。実際僕も家を建てるときは暮らしやすさよりもご近所トラブルを意識したほどですから、それだけ近所付き合いは大切です。

トラブルを防ぐためには迷惑をかけないこと!

これを徹底するだけど間違いなく苦情はこないでしょう。

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騒音に悩まされない家:防音性を高よう

外から侵入してくる騒音は空気の振動によって家に伝わってきます。

窓の防音性】を高めることで、家の中の音も外からの音もシャットアウトできます。

実際窓の性能がよければ、窓の近くにいても微かな音しか聞こえないレベル。

家の外壁というのは断熱材や壁によって囲まれていてある程度の厚さがあるので壁から音が侵入してくる割合は、窓に比べて少ないと言われています。

ですが窓だけは違います。

日本の特性上、南側の窓を大きくとって日当たりを良くし、それぞれの部屋にも外からの光を入れるために窓を広く多く設置する傾向にあります。それ自体は悪くないのですが、防音性の低い窓に枚数の多さが合わさり、気をつけていても騒音問題は引き起こされるように思います。

家づくりで一番に考えたいのは窓の防音性能

窓以外の要因:音の振動も考慮すべき

空気の振動以外にも【固体から伝わってくる音】があります。

固体音とは、生活している住人の足音や水回りの音が壁や床を伝わってくる音のことですが、何気にこれが一番煩わしく感じる音かもしれません。この音の原因は床や天井の構造不足が関係しています。ですので窓の性能は関係ありません。

もう一つ、空気の振動と固体音の両方を併せ持つ音もあります。例えば家の近くで工事が行われているとき、ショベルカーやダンプカーが頻繁に通ることがあります。そういう大型で重量のある車が家のそばを通ると地響きにも似た振動と音を感じた人も多いのではないかと思います。

住宅を建てる時には、車通りの少ない場所や閑静な住宅街に建てることをオススメ

騒音が招く健康被害:ストレス・不眠・抑うつ

不快な音ってかなりストレスが高くなるじゃないですか?

ストレスは色々な病気を引き起こすことが言われており、特に騒音によるストレスは睡眠の質を下げてうつ病などの原因にもなっています。

最後に。僕が一番伝えたいこと

大人子供関係なく、僕たちは身体的にも精神的にも疲れがたまる生活を余儀無くされていると思います。皆さんも疲れていると「早く帰って休みたい」という衝動にかられ「集中力が続かなくなった」あるいは途切れてしまった、という経験をされた方は多いと思います。

仕事から解放されて自由な時間を満喫でき、疲れを癒せる数少ない場所こそ「家」です。

個人的に家に必要な要素は【落ち着き】【安心】だと思っています。ただ、この部分をしっかり考えて家を建てている人は多分日本では僕ぐらいです。

快適に暮らせる環境づくりは色々あれど、外からの騒音をシャットアウトし、家の中でも音が響かない静かな環境づくりにまで配慮している工務店やハウスメーカーはあまり多くはありません。

湿度や温度などの表在的な感覚だけではなく、五感にも配慮した家づくりこそが本当の意味での【快適な家】なんだと思います。

おわり

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