高気密・高断熱住宅は【高血圧予防に効果的】

血圧は命を救う画像健康・快適な家づくり
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どうもdaiです。

以前、このような記事をアップしました。

今回も高気密・高断熱住宅にまつわる話をしていきます。

今回の記事も【両親と同居する世代向け】の情報になります。

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血圧を下げたい or 安定化させたい

血圧の安定化を図るのに、【デメリットや副作用がない】ある意味画期的な対策がわかったかも知れません。

国土交通省が行った調査によると

起床時の居間平均室温が冬18℃以上・夏26℃未満の住宅を室温安定群、冬18℃未満・夏26℃以上の住宅を室温不安定群と分類したところ、室温安定群の方が最高血圧、最低血圧ともに季節差が顕著に小さく、安定していた

断熱改修による居住者の健康調査 国土交通省

これは血圧を気にする人たちにとっては朗報ですよね。

高血圧で内服治療を受けているのに全く改善しない人、今まで落ち着いていた血圧が急に高くなったと感じる人、多いと思います。

そういう人は「もしかしたら家の環境が関係しているんじゃないの?」というのが、今回の調査で明らかになったことです。

寒い家は健康的なデメリットが多い

寒い家で過ごすことは身体的に数々のデメリットがあることが調査からわかっています

ちょっと関連付けて書いてみます

健康デメリット

1、活動量が落ちる → 筋力が落ちる → 動かなくなる → 寝たきり

2、何故か、総コレステロール、LDLコレステロール、心電図異常が多い

3、何故か、糖尿病・高血圧・耳の聴こえにくさを自覚する人が多い

このように寒い家(朝のリビング室温が18°未満)に住む人は、健康面で不調を自覚する人が多いことがわかったのです

一応この調査では、年齢、性別、世代所得、生活習慣を調整した上で調査をしています。

つまり、健康に影響しそうな要因を温熱以外除外して、「寒さが人に与える影響」のみに焦点を当てた調査とも言えるので、妥当性は十分あります。

1番目は何となくイメージできるのではないでしょうか。

ですが、2番と3番は一見すると寒さとは無関係なはずの、糖尿病やコレステロール値に影響を与えているという、驚きの情報がえられました。

もしかすると、生活習慣病は家の環境も影響して起こるものなのかも知れません

高血圧の話

血圧に関する怖いお話を一つさせてください

別名サイレントキラーと言われているほど、気がついたら脳梗塞心筋梗塞を発症していることから、この名前がついた逸話があります。

厚生省は40〜80歳の最高血圧を4mmHg低下させると年間の脳卒中死亡者が1万人減少し、冠動脈疾患(心筋梗塞とか狭心症)で亡くなる人を5千人も減らせると推計しています。

特に高血圧の人は、朝起きてから1時間以内は梗塞系のリスクが高いです。

健康メリットが多い:高気密・高断熱は本当にオススメ。

家族の命を守る 画像

ここで読んでくださった方は

何となくでも高気密・高断熱住宅は健康に良いことが理解できたかと思います。

で、ぶっちゃけて言うと、ここで話した内容は若い人に刺さらないと思います。

健康を意識する歳でもないでしょうし、自覚する年齢でもないでしょーからね。

でも歳を重ねると、人は何かしらの病気に罹ります。

残念ながら、無病息災でいられる人はごく僅かです

是非、家族や将来のあなたの命を守るためにも、健康を意識した家づくりをしても良いんじゃないかと思う今日この頃です。

以上。

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