ZEH住宅でお隣さんに自慢しよう!【我が家をランクアップ!】

猫ZEH
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今回のテーマは、ZEH住宅で我が家を格上げしよう!です。私は一条工務店で家を建てるにあたって、叶えたい夢がありました。それは、我が家の性能を日本でトップクラスの家にしたい!という願いです。

「日本で一番性能が良い家に住むんだから、さらに上を目指してみよう!」

そもそもZEH(ゼッチ)って?

前段階として、かんたんではありますが「ZEH」について説明します。ZEHと書いて『ゼッチ』と呼びます。

ZEHゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

経済産業省ー資源エネルギー庁ホームページより抜粋

つまりZEHというのは、「特別に優れた家」という見方ができます。一部の優れたハウスメーカーや実力のある一部の工務店のみ対応することのできる最高ランクの家づくり。それがZEH住宅です。

しかし、いくら性能の良い家であっても光熱費の問題を避けては通れません。

ZEH住宅の場合、家を建ててから10年間(固定価格買取制度の期間中)、「年間の光熱費を上回る収入が得られる」可能性があります。

それを「ZEHを超えた超ZEH住宅!それが一条工務店の真の姿」の項で、その理由について説明しています。

ZEH住宅の収入源は太陽光発電

冒頭でもお話ししました通り、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロ、もしくはそれ以上にするには家の収入が必要不可欠です。そこで重要になってくるのが太陽光発電による売電と言う考え方です。

自分たちの家で太陽光を載せるメリットの多くが、この売電方式による「投資」としての考え方でした。2009年に初めて太陽光による売電が制度化された当初の売電価格は、48円/kWh(キロワットアワー)。しかし、家庭用の太陽光発電が普及していくにつれ、徐々に売電価格は下落し、2019年現在、新規で太陽光発電システムを乗せる時の価格は、24〜26円/kWhに落ち着いています。

これから太陽光発電を導入する人は、10年間の固定価格買取制度を利用できます。新規で太陽光システムを導入する家庭の2019年度の住宅用太陽光発電売電価格は、24円/kWhです。

https://www.tainavi.com/library/4015/より抜粋

太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの発電設備で作った電力は、固定価格買取制度(通称FIT)によって定められた単価と期間で買い取ってもらえることが保証されています。令和元年度は10kW未満の太陽光発電設備には24円ないし26円の余剰売電が10年、10kW以上の設備には14円の全量売電が20年とされています。

http://standard-project.net/solar/baiden/history.html

太陽光発電は【投資】ではない!

この年を追うごとに下落する売電価格の影響で太陽光による売電を投資として考えていた消費者からは敬遠されることになりました。

しかし、私は思うのです。「投資」としての考え方がすでに間違っているのでは?

そもそも国は投資としての目的で太陽光発電を推し進めていたわけではありません。あくまで省エネルギー対策、地球のことを考えて自然エネルギーを活用した家づくりの政策をハウスメーカー並びに地域の工務店に推し進めてもらうために、ネックとなるお金の問題を解決する必要があったのではないかと。自家用の太陽光発電を搭載するには、少なくとも300〜400万円程度の資金が必要になります。(一条工務店で2009年〜2011年の間に10キロワット以上載せた家庭が、実際に支払った導入コストです)

その費用を払ってまで太陽光を載せるメリットは消費者にとってわかりづらく、寧ろデメリットなのでは?と思ってしまっても不思議ではありません。(あくまで費用の面からみてですが…)だとしたら、誰も導入するはずがありませんよ。だって高いもん(笑)

そこで国が打ち出したのが、固定価格買取制度です。太陽光発電を導入するにあたり、300〜400万円という導入コストを安く思わせなければなりません。そこで役立つのが、固定価格買取制度です。導入コストの元をとるには、売電価格を高く設定する必要があります。当然売電価格が高くなると、その分高い値段で電力会社が買い取ってくれますから、10年間という固定価格買取制度のおかげで、元を取ることが可能になります。つまり、発電した分だけ「儲け」になると勘違いさせるのです。その売電を利用して電力会社に売れば、あたかも「今月は太陽光発電でこんなに儲けたラッキー」「太陽光バンザイ!」の流れになって、導入コストとして支払った300万という大金を意識させなくなるように仕向ける流れになっていると思います。悪い書き方(笑)になっているように思いますが、これは悪意を持って書いている訳ではありません。あくまで私個人が太陽光の売電を投資として考えるのは、どうなの?という想いで書かせていただいています。

固定買取売電価格が高かったのは需要が少ないからであって、ある程度市場に溢れれば、その価格は当然下がります。売った電力を買い取るのは電力会社ですから、売電価格が高くなればなるほど、電力会社の儲けは少なくなります。需要と供給のバランスが取れてきた今、価格が下がるのは当然の流れであり、売電価格のみに意識を向けると「売電で稼げない」「儲けがなくなった」となるのです。

ですから、投資としての考え方がそもそも間違っているのです。

太陽光発電は【自家消費】【将来的な家計の助け】として考えるのがベスト

太陽光発電を投資て考えるのではなく、自家消費や蓄電池を導入し発電によって得られた電力を蓄えたり、月々の電気代を安く済ませられる、という考え方の方がしっくりくる気がします。というのも原子力発電所の閉鎖に伴って、年々電気代が高くなっているからです。

我が国の電気料金は、2011年の東日本大震災以降、原子力発電の停止影響を補うための石油火力やLNG火力の発電量増加に伴い、値上げが相次ぎました。加えて、同時期における原油価格及び連動するガス価格が高水準であったため、震災前の2010年度と2014年度を比較すると、電気料金は家庭向け・産業向けでそれぞれ25%増・38%増と大きく上昇しました。

経済産業省 資源エネルギー庁ー公式ホームページよりー

我が家の一条ハウスを更にグレードアップ

一条の家は、【標準仕様がZEH基準】

ただでさえ一条工務店の住宅は基本性能が、他の工務店やハウスメーカーでは比較できないほど高スペック。しかもその性能が標準で手に入ります。つまり余計なお金をかけなくても良いのです。例えば『窓』です。一般的な住宅で用いられることの多い、アルミサッシや樹脂サッシ、複層ガラス…日本ではありとあらゆる窓が使われていますが、それらはほぼ標準でついてくるものであり、そこから更に性能を高めようとすると、もちろん高額なオプション料金が上乗せされるのが一般的です。

  • 夏場、外から入り込む暑い日差しの73%は窓から。
  • 冬場、外に逃げていく暖かい空気の58%は窓から。

このように、暮らしやすさは窓が決めていると言っても過言ではありません。

一条工務店の採用する窓は、防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシと呼ばれる、恐ろしいほどの性能を持っています。

熱の伝わりにくさを示す熱貫流率(U値)は驚異の0.8W/㎡•k!(この単位は覚えなくても良いです)この数値はゼロに近くなればなるほど性能が良いことを表しています。一般的なペアガラスやアルミサッシでは、U値4.56W/㎡•kと比べてみても雲泥の差です。

U値 0.8 は、国の定める省エネ建材等級最高ランク基準値(U値 2.33)はもちろん、より厳しい住宅先進国ドイツの基準もクリアするほどの断熱性能です

https://www.ichijo.co.jp/technology/element/sash/

簡単に窓の性能だけを取り上げてみましたが、他にも他者とは比べ物にならないぐらい高性能な設備が標準で手に入るのは一条工務店だけだと断言できます。

気になるのが、どのくらいのお金をかけるとZEHレベルにまで持っていけるのか??

一条工務店レベルの家になると、すでにその性能は日本最高峰です。すでにZEHに対応した仕様になっているので、実質的な負担はゼロです。

ZEHを超えた超ZEH住宅!それが一条工務店の真の姿

高性能な断熱材!業界最高峰の気密測定値!世界ナンバーワンの窓!驚異の熱交換効率90%越えを記録するロスガード90!

これだけの装備を標準で備え付けている驚異のハウスメーカー一条工務店。これだけの性能を誇っているのですから、少ない電力だけで冷房・暖房を効率的に扱うことができます。と言うことは、それだけ省エネになると言うことです。その年、月によって太陽光による発電量が少なくなる日も当然出てきますし、パネルの経年劣化によって発電量が下がることも当然あります。しかし、元々の自家消費分が少ないのですから、必然的に使う電力≦創る電力となるわけです。

もちろん省エネだからと言って使いすぎはよくないと思いますが…。そこは各家庭の使い方によるので私が口を挟むことではないことは重々承知しています。

ですが、節約を気にしなくてもいい生活になることは間違いありません。そういう精神的な負担の軽減にも少なからず役に立つのもZEH住宅の魅力の一つに感じます。

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